普段は商社勤めの営業マンをしている40才です。
今回はマッチングサイト「セックスフレンドとSEX」を使い、スケべでグラマーなセフレ人妻とアフターファイブを楽しんだ経緯をお話しします。
40才にもなると体もあちこちガタがきます。あっちの方も衰えを感じるこの頃。このまま男を終えてたまるものかと一念発起してセックスフレンドを探すためにマッチングサイトに登録しました。
万が一知り合いにバレるとみっともないので写真は全身を写して顔はモザイク。
要は太っておらず、ハゲてもいない事が分かる程度の写真を掲載しました。年収は実際より300万円くらい積み増し。女性は金持ちが好きですからね。そしてプロフィールには美味しいお店を知っていること、嘘ですがスポーツをやっていることなどセレブをさりげなくアピール。デート代も「こちらで負担します」を選択して準備完了。
ここからは勝負メールを打ちまくりました。
10人ほどにメールして帰ってきたのは3人。その内、会ってヤレたのが1人でした。まずまずの勝率ではないでしょうか。
【セックスフレンドとSEX内のやり取り】
僕:はじめまして。
37才、都内在住のジョセフと言います。
プロフィール拝見しました。写真、可愛らしい雰囲気の方ですね。
翔んで埼玉、僕も観ました笑ちょっと過激な内容でしたが笑って最後まで見られました。映画がお好きなんですね。この春はオススメの映画とかありますか?良かったら教えてください。
サチエ:メールありがとうございます!
翔んで埼玉、私も友達と笑い転げました(笑)ジョセフさんも映画がお好きなんですか?私は見てもジブリとかディズニーが多いので。。
実物は可愛くないですよ(笑)
僕:返信ありがとうございます!
ジブリもディズニーも最近のアニメ映画は大人が見たって楽しめるものばかりですよね!僕も好きです(笑)
実物は可愛くないんですね。
僕もカッコよくないので許してください。
あとからがっかりしても申し訳ないので先に写真送りますね。ちょっと違う、と思ったらスルーしてください…
サチエ:写真ありがとうございます。
スーツの男性が好きなので嬉しいです。私も写真送っておきますね。ちょっと加工してますがゴメンなさい(笑)
僕:こんばんは!
写真ありがとうです。イメージ通りですよー!モテそう!早めにお誘いしないと予定が埋まっちゃいますね!
お酒は飲めるとの事ですが、海鮮系とか肉系とかお好みはありますか?僕は食べるのも飲むのも大好きです。
サチエ:感想?ありがとうございます(笑)とりあえず大丈夫だったのかな?
お魚もお肉も好きですよ、お酒も(笑)特にクセの強いものでなければなんでも食べられます。
セフレ
僕:サチエさん、ですよね。
サチエはイメージ通りのぽっちゃり系グラマー熟女。
プロフィール通り40代前半といったところだろうか。服の上からも分かる巨乳が眩しい。肩までの手入れされた髪に少し派手目の化粧、厚い唇。薄いブルーのブラウスにデニムのスカートで現れました。
サチエ:あ、はじめまして。
硬い表情に緊張が浮かぶ。はじめからジロジロ体を見る訳にもいかず、平静を装って笑顔でお店にご案内しました。
僕:初めにサイトでイメージした通りの方ですね。全然加工してないじゃないですか笑
サチエ:え〜、なんか慣れてますね笑
私、何人目ですか笑?
僕:会ったのは3人目(嘘)ですよ。前にあった人とは1回会ったきりで笑
遊び慣れていなくても遊び過ぎていても印象が悪いと思い、その辺りは適当にはごまかしました。
サチエさん、緊張からか結構なペースでレモンハイを飲みます。
これでも人妻で中学生のお子さんがいるそうなんです。ご主人が設備系のお仕事をされていて夜、留守にすることが多いのだとか。子どもも手がかからなくなりハメを外しているようです。
僕:結構飲んじゃいましたね。強いじゃないですか(笑)もう少し飲んで話したいんですが、カラオケでも行きませんか?
サチエ:ご馳走さまでした!そうですね。あと1時間くらいなら。
そう言いながら足元はおぼつかず、だいぶ酔っている様子。フラフラぶつかりながら歩いているうちに手を繋いでカラオケへ。
僕:隣に座ってもやっぱり可愛いですね。サチエさんの方こそ会ったのは何人目だったんですか?
改めて頼んだモヒートを渡しつつ隣に座って体を寄せる。嫌がっていない。むしろ褒められて更に酔っている。
サチエ:え〜、1人。ちょっと変な人だったなぁ。その人。奥さんが居るんだけどバレたらどうしようってずっとビクビクしてて。
だったら会わなきゃ良いじゃん(笑)
僕:そうだよねー
笑いながら肩に手を回す。サチエさんは嫌がらない。むしろ流れに任せている様子。
これはイケると踏んだ。僕はそのまま「へぇー、やっぱり可愛いなぁ」と言いながら唇を重ねました。更に正面に向き合ってディープキスしたかったのですが、息子さんが元気になってしまい(たぶんバレてますね)恥ずかしくなってしまいました。
あっという間にカラオケの1時間が経過。サチエさんもきっと濡れてるな〜、なんて思いながら手を繋いで退店。あらかじめ調べてあったホテル街へ誘導しました。
僕:ちょっと肩叩いてあげるから寄って行こう(笑)さっき触ったらけっこう凝ってたよ(笑)
サチエ:え〜、ズルい(笑)
セックスフレンドになった
笑いながら手を引いてラブホテルに連れ込みました。気が変わらないようにテキパキと受付を済ませて部屋へ直行。会話もそこそこに、ベットに腰掛けたところをタックル!押し倒してディープキス。ここなら息子が元気でも恥ずかしくないですね。
絶対にセフレにしたいと思いました。
でもサチエさん、ちょっと変わっていてお風呂に入らないんです。そのままが良いんだそうです。
ちょっとマンが臭かったら嫌だなぁと思いながらもすっぽんぽんになってサチエさんを脱がせました。
そして思った以上にナイスな巨乳でした。その後は手で口でお互いにまさぐりあい(マンは臭くなかったです)、ゴムをつけて本番へ。
結局、終わった後もお風呂に入らないちょっと汚い美熟女なサチエさん。その後完全にセフレになりました。